つらつらと、つらつらと

見たこと、感じたことをつらつらとつづっていきます

Book

本を読んでも身につかないとお嘆きのあなたへ 〜【読書メモ】マインドマップ読書術〜

本はよく読むものの、読んだ知識が身につかないという人は多いのではないでしょうか?かく言う私もその一人です。 私は知識の定着のために、読んだ本の内容を数年前からこのブログにアップしています。本を読みながら、キーワードや引っかかったフレーズをメ…

【読書メモ】ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

本書はサブタイトルの通り、スターバックスのCEOだった岩田松雄氏の著書。 企業としてのミッション 個人のミッション リーダー論 という構成になっている。 1.企業としてのミッション 筆者が勤めていた自動車会社の車体溶接工程では、 「あの火花が散ってい…

自分を飛躍させよう! 〜【読書メモ】ビジョナリーカンパニー2〜

本書を読むきっかけとなったのは、元スターバックスCEO 岩田松雄氏の著書の中で推薦されていたこと。 「良い企業は偉大な企業になれるのか。そして、どうすれば偉大な企業になれるのか」「良いに過ぎない状態から抜け出せない病は治療できるのか」という疑問…

あなたは夢に向かって進んでいますか? 〜【読書メモ】武田双雲の「書いて」夢をかなえる本〜

書道家の武田双雲さんのワーク形式で自分に関するいろいろなことを書き出し、「夢」を見つけ出してかなえるための方法を探る本。 書くことで自分と対話し、自分の心を「見える化」して整理整頓できる。それは、自分を知り、本当にやりたかった夢を見つけ、かなえ…

【読書メモ】定本 百鬼夜行-陽,陰

太平洋戦争前後の日本が舞台の京極堂シリーズではあるけど、京極堂が出てきて憑きもの落としをするのではなく、それぞれトラウマや心の闇を持つ別々の主人公の物語の短編集。陽と陰でそれぞれ10エピソードが収録されて上下巻扱い。 とはいうものの、榎津礼次…

あなたは自分のプレゼンに満足してますか? 〜【読書メモ】エバンジェリスト養成講座〜

上司に対しての提案から大勢の聴衆に向かっての発表など、大小問わず仕事でプレゼンテーションをする機会は多いと思いますが、満足いく結果を得られているでしょうか? 本書は、プレゼンテーションがなかなかうまくいかないという人に向けた、プレゼンテーシ…

【読書メモ】「原因」と「結果」の法則

本書は1902年に出版された「AS A MAN THINKETH」というジェームスアレンの著書を2003年に翻訳したもの。 ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー等が影響を受けた本だそうで、確かにナポレオン・ヒルは「思考は現実化する」という本書を下敷きにしたような本を上梓し…

【読書メモ】人生がときめく片づけの魔法

本書は2012年上半期ベストセラーで総合2位(トーハン・日販調べ)となっていて今更なんだけど、最近なぜか気になったので読んでみた。 気になったきっかけは、米「TIME」誌が毎年行う「もっとも影響力のある100人」の2015年の一人に著者、近藤麻理恵(こんまり)さん…

【読書メモ】インサイド・アップル

本書は「フォーチュン」誌シニアエディタのアダム・ラシンスキー氏が、スティーブ・ジョブズの死去直後辺りに上梓した組織としてのアップル論で、日本では2012年3月に刊行されている。 よく言われるジョブズの傍若無人さが、アップルと言う会社にも大きく影響を…

【読書メモ】夢をかなえるゾウ

本書は2007年に刊行されたベストセラーで、今更書評というのも何なのだけど、自分のためと言うことでいつものメモ的に書こうと思う。 本書がテレビ化されたのは知っていたけど、アニメやゲーム、舞台になっていることまでは知らなかった。 テレビドラマ(2008…

【読書メモ】インバスケット・トレーニング

ここ半年で読んだインバスケットの本がこれで4冊目(ブログに上げたのは2冊)。 「インバスケット思考」(ブログには上げてない) 【読書メモ】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく - つらつらと、つらつらと 【読書メモ】たった5秒思考のムダを捨…

【読書メモ】マンガでやさしくわかるアドラー心理学

著者は、(有)ヒューマン・ギルドという会社の社長でアドラー心理学に基づくカウンセリングをしている岩井俊憲氏。サイトを見てみると、個人へのカウンセリングはもとより法人向けのコンサルティングや教育もやっているよう。 企業研修、アドラー心理学講座、…

【読書メモ】見える化勉強法

製造業ではよく言われる"見える化"。生産現場での作業の実態を「可視化」することが語源なんだけど、最近は製造業以外でも有効だと言うことが分かってきたのか、一般的な言葉として広まってきたように思う。本書はそんな流れに安直に乗ったわけではない。そも…

【読書メモ】コンサルタントの読書術

今月は「エモーショナル・リーディングのすすめ」に続いて2冊目の読書術本。 本書はより仕事への実践に近づける内容。コンサルタントである筆者が、以下のことを短期間で効率よく(三倍以上の生産性で)実行するための知識を得る方法。 クライアントそのもの、ま…

【読書メモ】スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション

本書はカーマイン・ガロ氏の「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」に続く、スティーブ・ジョブズの"驚異"シリーズ。 本書は前著と互いに補完する関係にある。本書はコミュニケーションの重要性を大きく取り上げているが(まわりの人を巻き込めなければイノベー…

【読書メモ】一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ

2015/4/4に著者が名古屋ライフハック研究会で講演すると聞いて読んでみた本。 申し込んだものの事情により欠席してしまい、残念な思いをした。 ビジネス書を読んでもなかなか身につかないことが悩みで、このブログにアップするのも本の内容を記憶にとどめ、…

【読書メモ】たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく

本書は前回のエントリで上げた「たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく」の続編。 前回は「動く前に5秒考えよう」がテーマだったのだけど、今回は「ムダに考えるのはやめよう」がテーマ。 当然ながら今回もインバスケット思考での優先順位付けが重要…

【読書メモ】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

本書は「インバスケット思考」を提唱している筆者によるもの。 「インバスケット思考」とは、 インバスケットとは、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・ゲームのことである。 …

【読書メモ】逆説の日本史17

本書は日本史を教科書とは違った視点から読み解くシリーズの1冊。 今回は江戸中期から末期までを解説している。 章立ては以下の通り。 第一章 アイヌ民族のルーツと展開編 第二章 国学の成立と展開編 第三章 幕府外交と天保の改革編 第四章 ユートピアとして…

【読書メモ】さおだけ屋はなぜ潰れないのか

本書はタイトルからは分かりづらいけど、会計の入門書という内容。 さおだけ屋はちゃんと利益を出し、商売として成り立っているのだろうか? と言う疑問から、さおだけ屋の商売の秘密、企業としての利益の出し方や、その他の身近なお店、日常の生活に対する…

【読書メモ】プロフェッショナルマネジャー・ノート

本書は先日読書メモを書いた「プロフェッショナルマネジャー」のエッセンスを抜き出してまとめたもの。監修は上記と同じく(株)ファーストリテイリング 代表取締役会長(記事作成時点) 柳井正氏。 時間のない人は、本書を読めばハロルド・ジェニーン氏のプロフェ…

【読書メモ】神さまとのおしゃべり

"神さま"というタイトルから宗教的だったり、スピリチュアルな内容かと思うけど、実際には心理学の本だと思う。 いかに幸せになるか?ではなく、いかに幸せに気づくか?が本書のテーマなので、何かを得るための方法論や処世術は論じられていない。ものごとの…

【読書メモ】御手洗潔と進々堂珈琲

御手洗潔が名探偵になる前の若かりし頃のエピソード集。 相棒は予備校生のサトル。御手洗潔はサトル相手に自分の海外放浪での出来事を饒舌に語る。 このところ京都に行く機会が多いので、舞台が京都と言うことでまず親近感がわく。 本書には 進々堂ブレンド …

【読書メモ】数えずの井戸

重いビジネス書が続いたので、軽く小説にスイッチ。とはいえ、文庫版で731ページの大ボリューム、文章も重い。たかをくくっていたら、読み切るのに6時間以上掛かっていた。 さて本書は、いわゆる定番の怪談の江戸怪談である「番町皿屋敷」と、筆者の代表作の一…

【読書メモ】プロフェッショナルマネジャー

中間管理職向けの指南書かと思って購入してみたら、経営論だった。 アメリカのITTという会社を多国籍複合企業に仕立て上げたハロルド・ジェニーンと言う社長の自伝的経営論の解説書となっている。 ITT(アイティーティー)とは - コトバンク ITT(アイティーテ…

【読書メモ】エッセンシャル思考

あなたは毎日「時間が無い!」、「仕事が多すぎる!」とか思ってませんか? 本書はそんなあなたの悩みを解決してくれるかもしれません。 なんて怪しい勧誘のような出だしだけど、今自分が本当に悩んでいるところ。 少しでも解決(または改善)のヒントがあるかと…

【読書メモ】目標達成する技術

7歳の時に母親を父親に殺され、そのショックで言語障害になり、その後どん底の人生を送る。しかし、あるきっかけで自己改革を行い現在は世界トップクラスのコーチとして活躍中。(表紙より) という著者による本書。 多くの人は「やり方」を知っていながら、「行…

【読書メモ】2時間でおさらいできる日本史

1.「2時間でおさらいできる」シリーズ 本書は、前回紹介した「2時間でおさらいできる世界史」とはタイトルは似ているものの、違う著者のもの。まあ当然と言えば当然。著者石黒拡親さんは早稲田予備校、河合塾の講師とのこと。 本書は、(というよりこのシリーズ…

【読書メモ】2時間でおさらいできる世界史

1.歴史はおもしろい! 筆者は代々木ゼミナールの世界史講師だそう。 自分は学生時代に世界史に挫折してしまったけど、予備校講師の書いた本書なら再チャレンジできそうと思って読んでみた。 挫折した原因は、カタカナの似た人名がたくさん出てくるのと、各…

【読書メモ】2分以内で仕事は決断しなさい

本書は、元トリンプ・インターナショナル・ジャパン(株) 社長の吉越浩一郎氏の著書。出版当時2005年4月は、現役の社長だったよう。 本書は実に当たり前のことが書かれている。 「2分以内で仕事を決断する」ためのポイントは、 利益を生む組織を作る 仕事をゲー…