つらつらと、つらつらと

見たこと、感じたことをつらつらとつづっていきます

昨夜降った雪が車にうっすらと積もっていた。道路には全然積もっていないので、ふつーに出発。カーブの途中にある橋にさしかかったとき、前を走っていた軽自動車が突然スリップして橋を渡りきった先にあるガードレールに激突!「凍ってるんだ!でも追突する!!」と思い、慌ててブレーキを踏んだらABSが効きつつテールが少し流れる。「対向車も来てるし!」と思っていたら何とか橋を通過し、グリップしたところで停車した。目の前にはスリップした軽が止まってた。間一髪、心臓バクバク。
前にその軽が走っていて、何となくいつもよりゆっくり橋に進入したのでセーフだった。いつも通り突っ込んでいたら自分が激突するところだった。
気温の低い日は、橋を渡るときに注意が必要です(教訓)。