つらつらと、つらつらと

見たこと、感じたことをつらつらとつづっていきます

ハンガリーGP

大波乱のレース。なんとしてもアロンソの前でゴールしたいシュー兄と、それを阻止するアロンソの攻防。予選から波乱含み。両者ともペナルティで2秒加算のため、それぞれ10番手、15番手からスタート。それがスタートを切ってみると、シュー兄はあっという間に5位、と思ったら、さらにあっという間にアロンソがシュー兄をパス。こりゃ終わった、と思っていたら、終盤アロンソがリタイヤ。こりゃいいぞと思ったら、残り3周でシュー兄がリタイヤ。結局バトンが初優勝。ホンダとしても自チームでの優勝は39年ぶりとの事。日本テレビの夜のニュースでも取り上げられていた。←このニュースのスポンサがホンダだった。
スーパーアグリは琢磨が完走。早かったのか遅かったのか分からず。