つらつらと、つらつらと

見たこと、感じたことをつらつらとつづっていきます

自分のHobonichi Plannerの使い方

■Hobonichi Plannerって?

2013年版より誕生した「ほぼ日手帳」の英語版。

ほぼ日手帳とは、

ほぼ日刊イトイ新聞」(通称、ほぼ日)は、コピーライターの糸井重里が主宰するウェブサイト。
1998年に創刊してから現在まで1日も休まず更新しつづけています。
ほぼ日手帳」は「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に生まれ、いまでは48万人の方におつかいいただいています。(公式サイトより)

Hobonichi Planner

ということで、自分は2009年から使っている。

何がいいかというと、

  • 一日1ページなのでたっぷり書ける。
  • 紙が薄いので、365日分のページがあっても厚みが感じられず、携帯性がいい。
  • 紙が薄いにもかかわらず、裏写りしづらい。

ってところかな。

 

■使い方模索中

今年からHobonichi Plannerを使っているんだけど、これまでのオリジナル版とはレイアウトが少し違うので、使い方を模索中。

これがオリジナル。

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で、こちらが英語版。

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どちらも公式サイトから画像借用。

オリジナルの

  • (5)秘密の縦ライン
  • (7)TO DOリスト

が英語版に無いのと

  • 方眼の大きさ 3.7mm→4mm

が大きな違いかな。

 

現時点での模索中の使い方を公開。

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上から、

  • 打ち合わせの予定
  • To Do
  • プライベートのこと

と大きく3分割している。

これだけだと去年までとほとんど変わらない...。

もうちょっと工夫が必要ですかね。

写真とか貼ってみようかな。

まず、この手帳で何を実現したいのか考えないと。