タスク処理フロー 3.タスクの処理順を調整
現在のタスク処理フローで書いた項目毎に作業を解説
3.タスクの処理順を調整
洗い出したタスクを、実際に作業できる順に並べ替える。
タスクAが完了しないとタスクBに着手できない。たとえば、Aさんに電話して数値を効かないと(タスクA)、リストに入力できない(タスクB)。と言うケースは通常発生する。
とにかくリストを上から順にこなせばよい、と言う状態にするのが理想。
当然、現実問題として、手間(すなわち時間)との兼ね合いによって、どれくらい厳密にやるのかを決める必要がある。
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3.タスクの処理順を調整
4.重要度の高いタスクをHobonichi Plannerに転記
5.ひたすら処理
6.記録はTaskchuteへ
7.一日の終わりにToodledoでタスクの消し込み
8.処理できなかったタスクはしかるべき日へ先送り
9.議事メモなどをEvernoteへ登録
10.議事メモなどからタスクを洗い出してToodledoへ登録