つらつらと、つらつらと

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タスク処理フロー 5.ひたすら処理

現在のタスク処理フローで書いた項目毎に作業を解説

 

5.ひたすら処理

まあ、読んで字のごとく、処理をするわけだけど、Taskchuteに入力したことを順番にこなしていく。当然、見積もりよりも早く完了したり遅かったり、割り込みタスクが発生するので、次以降のタスクで調整する。そのときにも見積もり時間が仮にも入れてあると、次やるタスクの判断がしやすい。割り込みタスクが発生しても、すでに計画に入れている他のタスクをどうするか(今日中にやる必要があるのか、先送りできるのか)を上司へ相談することもできる。

ここでのポイントは、Taskchuteに登録してあることを何も考えず順にこなしていくこと。そのために2のタスクのTaskchuteへの転記を行っている。

 

 

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タスク管理のフロー - shin_gのブログ

5.ひたすら処理
6.記録はTaskchuteへ
7.一日の終わりにToodledoでタスクの消し込み
8.処理できなかったタスクはしかるべき日へ先送り
9.議事メモなどをEvernoteへ登録
10.議事メモなどからタスクを洗い出してToodledoへ登録