つらつらと、つらつらと

見たこと、感じたことをつらつらとつづっていきます

ボディ加工

シャシは無加工で、塗装のみでいけると判断(手抜き)。先にボディの加工に取り掛かる。
ボディの給油口の部分が別パーツで、ボディ側に接合ラインが出てしまうパーツ割りになっている。目立つ部分だし、カッコ悪いので接合ラインを消すためにパテを盛り、後でパテの処理をするときのやり易さとエッチングパーツの使用を考慮して、給油口の面を削り飛ばしてあった。で、その給油口の面をどうやって復活させるかと言うことで数ヶ月放置してあったのが正直なところ。それでやっと昨日、給油口の加工に取りかかった。
まずはマスキングテープを穴に貼って、型取り(と言ってもボールペンで穴の形をなぞるだけ)。それをプラ板に貼り付けてラインより少し大きめにカット。後は穴に合わせながら少しずつ削り込んでサイズを合わせる所まで。これだけの作業で1.5時間程度。掛かり過ぎか?