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タスク処理フロー 2.今日が納期のタスクをTaskchuteに転記

現在のタスク処理フローで書いた項目毎に作業を解説

 

2.今日が納期のタスクをTaskchuteに転記

 

目的は、Toodledoでストックしているタスクを実行ベースに移す準備。

ツールはTaskchuteを利用している。

 

Taskchuteとは

シゴタノ!の大橋さん(@shigotano)が開発されたExcelで動くタスク管理ツールです。下記のような特徴があります。

  • 「行動」「開始時間」「終了時間」を入力していくだけで簡単に1日の記録が作成できる。
  • 予定している行動の「見積時間」を入力すると、「終了予定時刻」がわかる。
  • 繰り返し行う行動を柔軟にリピート設定できる。
  • ショートカットを自由に設定でき、軽快に操作できる。

TaskChute超初心者が初心者になるための連載まとめ

から転載。

 

まずはその日実行予定のタスクを一覧として集約する事が重要。

自分は後のことを考えてTaskChuteを使っているけど、ノートでも手帳でも何でもいい。

あちこちに散らかっていると、それだけで神経を使うし、抜け漏れも発生してしまう。

リストに書かれていることを順番にこなせばいいと言う状態にする。

 

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タスク管理のフロー - shin_gのブログ

2.今日が納期のタスクをTaskchuteに転記
3.タスクの処理順を調整
4.重要度の高いタスクをHobonichi Plannerに転記
5.ひたすら処理
6.記録はTaskchuteへ
7.一日の終わりにToodledoでタスクの消し込み
8.処理できなかったタスクはしかるべき日へ先送り
9.議事メモなどをEvernoteへ登録
10.議事メモなどからタスクを洗い出してToodledoへ登録