タスク処理フロー 6.記録はTaskchuteへ
現在のタスク処理フローで書いた項目毎に作業を解説
6.記録はTaskchuteへ
あらかじめTaskchuteに入力しておいた タスクをこなす際に、開始時間と終了時間を入力すれば、それぞれのタスクの所要時間が記録される。
ちなみにその時点の時間を入力するショートカットキーは、
「CTRL」+「:」
です。
この実績を把握するのが大事だと思う。
見積もり時間が甘いのか辛いのか見極めができるし、後のことを考えて作業を中断することもできる。
また、次に同じような作業をする際の所要時間の見通しを立てることもできる。
上図の場合、モザイクを掛けたほとんどのタスクは見積もりの倍以上掛かっている。恥ずかしい。
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5.ひたすら処理
6.記録はTaskchuteへ
7.一日の終わりにToodledoでタスクの消し込み
8.処理できなかったタスクはしかるべき日へ先送り
9.議事メモなどをEvernoteへ登録
10.議事メモなどからタスクを洗い出してToodledoへ登録