数年前に映画とTVドラマのコラボレーションで話題になったアナザヘヴンの続編。 本作は、前作アナザヘヴン１の事件終結から10ヶ月後という設定。主要登場人物である早瀬、飛鷹、皆川のその後が交互に語られるという構成。 ずいぶん前に購入してあったんだけ…

昨日はムスコの小学校入学準備で買い物。 まずは二段ベッドを購入に。宝島と言う主にB級品を扱うお店。やっぱり安い。その中でも安めのものを購入。 次に眼鏡を購入に行く。ムスコは生まれつき弱視なので眼鏡が必需品。眼鏡をかけても0.2位しか見えないはず…

く〜っ、悔しい！試合内容としては、勝ってもおかしくない展開だったのに。 東京のワシントンはすげー。強い、うまい。今シーズン得点いっぱい取りそう。あと、相馬もいい動きをしてた。って、相手チームばかりほめてもしょうがない。 横浜はA3の水原戦のメ…

今日はある中古本買い取り店へ２冊の文庫本を売却に。 １冊は前に買って読んだもので、出版社が違ったので新刊として出たのを間違えて購入。 もう１冊は、その著者の本はほとんど読んでいるんだけど、この本だけは最初の数ページで読めなくなった。内容が受…

自分のPDAデビューは97年に遡る。当時日本ではPalm(Pilot)が出るか出ないかの頃で、主流と言えば ザウルスだった。それもカラーザウルスが登場した頃。で、急にそのカラーザウルスが欲しくなり、衝動買いに近い形で購入してしまった。それが97年の10月頃かな…

森博嗣の水柿シリーズ第一段。水柿助教授は、短編集には登場しているが、長編には初登場(のはず)。 工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ …

ソニー、クリエの新機種投入を終了 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0222/sony.htm Palmコミュニティの各サイトでも取り上げているので今更だけど・・・。 この記事を見た瞬間、ゲゲッという感じだった。TH55買わなきゃと正直思った。まあでも冷静…

今日も先週と同じく神奈川へ出張。朝5時に起きての移動なので結構きつい。でも前泊するよりは、当日移動の方が自分的には楽。自分の用は2時には終了し、後は同行した後輩の監督。基本的には何もすることがないので、今このエントリをTG50で入力中。 ここから…

京極夏彦のドタバタコメディ。短編集で、それぞれには最近のミステリ等の名作のタイトルをもじったタイトルがつけられている。しかし、それらの作品のパロディだと思って読み進めると拍子抜けする。 どすこい。 (集英社文庫)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: …

完敗。水原の前線からのプレッシャーにバタバタして、何もできずっていう印象。見せ場は１点を取った田中からのクロスを受けた大島の得点だけといっていい。水原はパスワークで崩すって言うゲームをしていた訳ではなく、カウンター主体の放り込みサッカーだ…

そういえば、この間からこのエントリ画面がすっかり変わっていて面食らった。でも、以前に比べたらわかりやすいかな？ 昨日くらいまでは、日付とエントリ入力画面の間に、入力支援の為のアイコンがあったんだけど、現時点では無いなあ。便利だと思ったんだけ…

今日は、ムスコの眼鏡の相談に名古屋は金山へ。午後一からの打ち合わせで、２時過ぎには終了した。それではってことで、Apple StoreへLet's Go! 中に入ってみると、それほど広くないスペースに余裕を持ったディスプレイ。客もそこそこ入っている。入り口が広…

シリーズ第99巻。後1冊で100巻になる。 今回は、ノスフェラスから脱出したけど、イシュトヴァーンの軍に捕らえられ、トーラスへ連れて行かれる道中の物語。 ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日…

今日は神奈川へ出張。昨日の夕方移動して、今日朝から打ち合わせ。前泊での出張は嫌だなあ。今回はしょうがないので前泊になったけど、本来なら少々朝早くても良いから日帰り出張にしたいところ。 で、出張の成果はと言うと、出張しないよりは良かったかなあ…

今年の新ライダー。この間の日曜日で第三回を終了した。名前が示すとおり、音をテーマにしている。必殺技も音による物。ドラマの作りも音(BGM)を大事にしている。第一回のオープニングなんか、ミュージカル調になっていて面食らった。 肝心のストーリーはと…

今日も通院して、点滴を打ってもらう(ヨメさんが)。やっぱり４時間くらい掛かる。しょうがないので、持っていったPowerBookでDVDを観る。いまさらながらLoad of The Ring。ファンタジーとしては面白い物語。それよりも、映像の美しさにびっくりする。The Last…

井沢元彦の歴史本。 歴史「再発見」物語―意外な実相を読み解く (広済堂文庫)作者: 井沢元彦出版社/メーカー: 廣済堂出版発売日: 2004/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る

今日もヨメさんの点滴のために病院へ。昨日は３時間程度で終わったのに、今日は５時間も掛かってしまった。投入速度がそんなに違ったのか？

夕べ一睡もできなかったということで、すっかり憔悴の様子。病院へ連れて行き、点滴を打ってもらう。今日も会社は休む。まずい。 明日も点滴しにくる様にとのこと。夕食は、炒飯とポークピカタを作ってみた。なんとか食べられるようなものになった。普段料理…

ついにムスメも発熱。インフルエンザかどうかは微妙。自分は回復したけど、そんな状態なので、今日も会社を休む。夕食は、有り合わせの具でパスタを作る。なんとか成功。何年ぶりの料理だろうか？

イライライラ。これが率直な感想。 ジーコ監督の運のなんと強いこと！またしてもロスタイムの得点によって勝ち越して勝利。戦前の自分としての予想としては、3-0での勝利だったんだけど、そうは問屋が卸さなかった。

布団に入っている間にどんどん蔵書を読み進める。 本書は著者である井沢元彦節が炸裂している。ニッポン歴史観とあるが、話題の対象となっているのは、戦後以降の部分。 逆説のニッポン歴史観―日本をダメにした「戦後民主主義」の正体 (小学館文庫)作者: 井…

今日は熱が下がっていないこともあり、休暇を取る。 朝起きたら、ムスコが熱高い、ヨメも熱高いという状態。ヨメとムスコが午前中に病院へ。ムスコはインフルエンザとのこと。ヨメはインフルエンザではないとのことだが、発症から間がなかったので、陰性反応…

今朝病院で診察してもらってから出社。朝起きたときは37度位だったので、楽勝と思っていたが、仕事をしているうちに悪寒がひどくなってきた。ということで早めに仕事を切り上げ、帰宅した。帰宅して体温を測ると、38度を超えていた。夕食を軽く食べて、薬を…

今日は発熱のためダウン。金曜日あたりから調子が悪いなあと思っていたんだけど、ついに本日発熱。症状は発熱(といっても38度位)と鼻水だけなので、まあなんとか耐えられるレベル。明日は病院へ行かないと。

この作品は、御手洗シリーズだけどいつもとは毛色が違う。いわゆるミステリとしての殺人事件は起こらない。とは言うものの、歴史の謎というミステリにフィクションを織り交ぜながら踏み込んでいる。どちらかと言うと、同著者の「三浦和義事件」のフィクショ…

出たね。若干の性能アップとコストダウン。 http://www.apple.com/jp/powerbook/ 購入から一年経たないうちにこうなるのは分かっていたけど、いざ新しいのが出ると寂しいね。とは言うものの、この程度の性能アップなら特に大きな落胆はない(と言い聞かせる)…

言いたいことがいくつかある。 観客の少なさ 全体の印象 プレイ内容 ジーコの采配

今朝起きたら一面銀世界。ウチは２台の車のうち、キューブ(嫁さんの車)にのみスタッドレスを装着している。経済的なところが主な理由。だってそのキューブのスタッドレスにしても、知り合いにもらったもの。 それはさておき、そういうことでチビを幼稚園に送…

お馴染み浅見光彦シリーズ。今回は、秋田を舞台にしたもの。ただ、浅見が偶然事件に出会うのではなく、兄陽一郎の後輩である秋田県副知事の私設秘書として事件を捜査するといういつもとは違う立場。従っていつもの留置場のシーンは無い。 秋田殺人事件 (光文…